【受験サプリ】高3 スタンダードレベル古文<読解編>  岡本 梨奈

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(1)効果的な対象者:

入試で古文が必要な全ての受験生。

 

(2)俺だったらこう使う:

学年を問わず入試に古文が必要な全ての人に有益。

文法が頭に入っているのは大前提で、

あとは、相対論。

 

受験に必要な主要科目と、残り期間を計算して、

「古文に時間をかけられる状況」であれば100%やらせるだろう。

 

 

(3)推奨受講期間:

週1回程度で2ヶ月。

 

(4)構成:

1講から10講までの全10講議

第1講 『大和物語』(歌物語)
第2講 『無名草子』(物語評論)
第3講 『宇治拾遺物語』(説話)
第4講 『建礼門院右京大夫集』(日記(歌集))
第5講 『発心集』(仏教説話)
第6講 『曾我物語』(軍記物語)
第7講 『大鏡』(歴史物語)
第8講 『源氏物語』(作り物語)
第9講 『正徹物語』(歌論書)
第10講 『本朝桜陰比事』(近世小説)

 

「はじめに」:

古文て難しいよね?

主語が省略されるんで嫌いって言う人が多いだろうけど、

昔の人は辞書なしで普通に読んでたでしょ?

読解のためには「何か?」に注目すればよくて、

この授業ではその「何か」を中心に読んでいくよ。

と、もったいぶった解説。

 

文法ができているのが前提で講義が進んで行くので、

覚えていない人は先に文法を受講しなさいと明言しています。

 

「予習復習」:

1回目は、時間を15−20分くらいで独力で辞書なしで解いてください。

2回目以降は、前回までの学習内容を踏まえながら解いてください。

(※確かにテキストの要所要所で、前回習ったことが、形を変えて出てきている。

意外にテキストちゃんと作っているんだなーという印象)

 

予習が終わったらすぐに講義を受けてください。

「なんで、この回答にしたのか?」という理由が分っている新鮮な記憶のうちに受けて欲しい。

 

復習は

  1. 読解のルール
  2. 本文につけた印
  3. 重要単語

この3つを授業中にしつこくいうので、意識して復習しろ。

もちろん、復習問題もありますよ。

 

 

(5)概要;

しゃべり方が不快なのがだんだん可愛く思えてくる。

相変わらず内容はしっかり作り込まれている印象。

 

一つ一つの解説が、参考書では補えない細かい視点にまで言及してある。

この文法を解くときは、○○という観点で考えるとか、

この読解は、こういった常識があればすぐ解決するよね。など。

 

設問もほぼ客観式で、たまに抜き出しや記述があるだけ=客観的な読解力をつけることに注力しているのも好感が持てる。

 

文法を知識として入れて、この講義で読解ができるようになれば、いわゆるマーチレベルには十分。

あとは問題集を自分でやりこなせば合格できるだろう。

 

 

 

この授業を自分がどのタイミングで使えばいいのか?

に悩んでいる人。

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