【受験サプリ】 高3 ハイレベル数学III ~堺 義明~

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当たり前のことですが、新課程になりましたので、複素数が数Ⅲに復活して、

数Cの行列が入試範囲からなくなりました。

 

(1)効果的な対象者:

  1. 早稲田・慶應大学や難関国公立を目指す受験生。
  2. 中高一貫校で、どんどん先に進みたい子。

※公立高校の子は使い方に注意。
後述します。

 

(2)俺だったらこう使う:

上記対象者に、受講させる。

この授業+早稲田・慶應過去問で、数学は及第点が取れる。

 

(3)推奨受講期間:

レベルの高い講義なので、一概には言えないが、

夏までに1周できるとよいだろう。

 

(4)構成:
第1講 複素数平面の基礎
第2講 複素数で点を移動
第3講 複素数の方程式と図形
第4講 ド・モアブルの定理
第5講 2次曲線
第6講 媒介変数で表示された曲線
第7講 極限の基本
第8講 漸化式と極限
第9講 ちょっと困った極限
第10講 無限級数
第11講 微分の基本
第12講 接線など
第13講 グラフの描き方(その1)
第14講 グラフの描き方(その2)
第15講 最大・最小
第16講 実数解に関する問題
第17講 不等式について
第18講 積分の基礎
第19講 部分積分
第20講 置換積分
第21講 面積
第22講 体積
第23講 積分でやっておくこと(その1)
第24講 積分でやっておくこと(その2)

 

テキストにある問題のレベルは、参考書や問題集でもよく見かけるレベル。

チャートなどの網羅系問題集よりは難しく、

大数の一対一対応の演習や、

学校指定でよくある。オリジナルスタンダードや、メジアンに出てくる問題に類似が多い。

 

「はじめに」:

うーん。これたぶん、トップレベル数学ⅠAⅡBのはじめにと同じ。

 

「予習復習」:

トップレベル数学ⅠAⅡBと同じ。

 

(5)概要:

数学IIIの問題ってなにをどうすると難易度が上がるのか?

 

乱暴に言ってしまえば、

ひとつの問題に対して、

「使う公式の数」と「計算の量」が増えるから難しくなるんです。

 

実は現代文と似ています。

抽象度が上がれば文章の難易度も上がるそれですね。

 

進学校でも、網羅系問題集(チャート式・フォーカスゴールド・4STEPなど)が終わったあとによく使われる。

大学への数学 1対1対応の演習 シリーズ

11

 

こちらと問題の難易度等は似ている。

 

同書は解説もかなり詳しい。

それをやればいいのだが、どうしても文字から意図を読み解くのが苦手で、

人から教わった方が理解が定着するという子には受ける価値のある講座。

※主観ですが女子高の生徒に多い気がします。

 

目安としては、数3の基礎が頭に入っている且つ、センター試験数学ⅠAⅡBで60%を超えないと難しいだろう。

 

9月1日を目安にこのレベルの講義の1周目が終わり、

10月1日には完璧です!

というレベルであれば、あとは、ひたすら早慶の過去問に取り組めば、数学で足を引っ張ることはないだろう。

もちろん、英語や理科との相対的な問題はありますが。

 

公立高校の子であれば、4-6月にスタンダード/7-9月にハイレベルを学校のペースを無視して取り組めば早慶で勝負できますよ。

 

また、余談ですが、先生の話すスピードが遅いので、

1.4倍速で再生しても、通常の会話のスピードに聞こえますよ。

 

数学は自分のレベルに合致する授業かどうかというのは本当に重要。

この授業を自分がどうやって活用すべきかが不安な人、

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