【受験サプリ】 高3 トップ&ハイレベル化学<有機編> 坂田 薫

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(1)効果的な対象者:

難しい・・・笑

受験サプリで化学をやるすべての人に。

マーチよりも下のレベルの大学を志望する人にとっては不要か。
(でも、授業のラインナップに、これ以外の有機がないんだよね)

 

(2)俺だったらこう使う:

ほんと使いどころが難しい。

全27回と、一般的な予備校のハイレベル系物理の半分くらいの量なので、

理系受験者には受講させると思う。

 

 

(3)推奨受講期間:

全27コマと一般的な予備校に比べ、分量が少ないので、

夏休み前なら一気に。

高3の4月とかであれば、週2-3回を目途に、夏前までに受講を終えたい。

 

(4)構成:
第1講 有機化合物の構造決定
第2講 不飽和度 Du・有機化合物の立体構造・異性体(1)
第3講 異性体(2)
第4講 異性体(3)/アルカン
第5講 アルケン
第6講 アルキン
第7講 アルコール・エーテル
第8講 アルデヒド・ケトン
第9講 カルボン酸
第10講 エステル
第11講 ベンゼン
第12講 フェノール(1)
第13講 フェノール(2)
第14講 芳香族アミン
第15講 芳香族化合物の分離
第16講 有機演習
第17講 油脂
第18講 糖類(1)
第19講 糖類(2)
第20講 糖類(3)
第21講 糖類(3)/アミノ酸(1)
第22講 アミノ酸(2)/ペプチド
第23講 タンパク質(1)
第24講 タンパク質(2)
第25講 酵素,核酸
第26講 合成高分子化合物(1)
第27講 合成高分子化合物(2)

 

「はじめに」:

有機の基礎が頭に入っている前提で講義を進めるよ。

演習問題解いていて、わからなければ、学校の問題集の例題で確認をしろとのこと。

 

「予習復習」:

オーソドックスな予習・授業・復習の説明だが、

同じ講義を2回見たりして反復が大切だよとのこと。

↑当たり前のことなんだが、受験サプリにこれを言及する先生は、

がほとんどいなかったような気がして、すごく新鮮。

 

 

(5)概要:

有機の基礎が頭に入っている状態で、それが入っていなければ、学校の問題集の例題をやれという内容なんだが、受験サプリに、化学の有機の授業はこれしかありません。

ためしに、文系大学生に受けさせたら、まったくわからないとのこと。

 

したがって、この講義が難しければもっと簡単な参考書というを使って基礎を頭に入れるべきでしょう。

 

たとえば、初学者向けのこういった参考書で補いながら自分でやっていけばいいでしょう。

516BM9rh+LL._SX350_BO1,204,203,200_

 

 

テキストの問題は、超初歩的な問題は少なく、

千葉大や、横浜国大、首都大学東京、東京農工大のような、

難関国公立大学で出題されそうレベルの問題が多い。

学校指定の、セミナー化学などよりは少し難しい、

重要問題集と同等ぐらいの問題も散見される。

 

うん、考えれば考えるほど、受験サプリに「有機分野」の講義がこれひとつしかないのは問題ありでしょう。。。

 

簡単ではないのですが、27講座と量も少なく、東大や旧帝大などのさらに難しい大学を志望される場合には、これでは物足りない感はありますが。

学校でちゃんと有機をやった上で、国公立や早慶志望の子にはドンピシャかもしれません。

 

 

私に、何か聞いてみたい、相談してみたいという人はコチラまで。

※なお、アドバイスの条件を読んで、実行してから相談をお願いしますねー。

 

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