【スタディサプリ】高3 生物 牧島 央武

03,スタディサプリ講義分析

(1)効果的な対象者:

生物を受験で使うと考えているすべての高校生。

(2)俺だったらこう使う:

「はじめに」を生物受験者かどうか関係なく、

全生徒に見せる。

すごくいいことを言ってます。

講義自体も丁寧で、初学者でも利用できます。

逆に、進学校の子であれば、この程度の内容はすでに知っているので興味がわかないかもしれません。

センター試験だけにしか使わない人にとっては、少し量が多いかなという気もします。

(3)推奨受講期間:

全48コマと分量が多いのと、暗記しなければいけない用語も多いです。

各科目との兼ね合いを考えた受講スケジュールを。

(4)構成:

第1講 生命の階層性、細胞小器官
第2講 原核生物と真核生物
第3講 タンパク質と酵素
第4講 補酵素、酵素反応速度
第5講 体細胞分裂、組織
第6講 細胞膜と浸透圧
第7講 生殖法、減数分裂
第8講 遺伝の基本法則
第9講 独立と連鎖
第10講 動物の配偶子形成、ウニの発生
第11講 カエルの発生
第12講 誘導と発生に関わる遺伝子
第13講 植物の配偶子形成と器官形成
第14講 異化:発酵
第15講 異化:呼吸
第16講 同化:光合成
第17講 同化:C4回路、光合成曲線
第18講 同化:細菌の炭酸同化、窒素同化
第19講 DNAの科学的組織、複製
第20講 遺伝子の発現
第21講 遺伝暗号
第22講 変異
第23講 遺伝子発現の調節
第24講 バイオテクノロジー(1)
第25講 バイオテクノロジー(2)
第26講 受容器
第27講 効果器
第28講 神経細胞
第29講 神経系
第30講 動物の行動
第31講 循環系
第32講 排出系
第33講 内分泌系と自律神経系
第34講 免疫系(1)
第35講 免疫系(2)
第36講 屈性,植物ホルモン
第37講 光周性
第38講 植物の発芽・植物と水
第39講 個体群動態
第40講 生物間の相互作用
第41講 森林の生態系
第42講 生産構造
第43講 物質の循環・多様性
第44講 生命の歴史
第45講 進化
第46講 分子進化、ハーディ・ワインベルグの法則
第47講 五界説(原核生物界、原生生物界、植物界)
第48講 五界説(菌界、動物界)

(5)概要:

ほぼすべてのスタディサプリの講義を受けましたが、

この牧島先生の「はじめに」と「予習・復習の仕方」が一番素晴らしいです。

詳しくはぜひ見て頂きたいが、資格試験の基本ですよね。

1つの分野を完璧にするから時間がかかる、

60%程度の理解で、何周も繰り返すのが重要です。

これは生物だけじゃなくすべての科目でもそうですし、大学以降の人生でも必要なスタンスですよ。

主観交じりですが、1分野を丁寧に100%やるあまり、時間がなくなる女子高の学生を本当に毎年見てきました。学校でもノートとって、予備校ではまた別のノートにまとめてって・・・。のような。

スタンダードから、トップレベルまでと書いてありますが、やはり最難関大学には通用しないでしょう。

東大や早稲田の二次試験は正直これでは足りないでしょう。

ただ、知識が足りないというより、その知識の使い方の訓練が必要という意味なので、

不足分は、重要問題集などの、問題集を使い、

最後は過去問演習を重ねることで、安定してとれるようになるでしょう。

化学の先生のように、あー美しいですね。とか

物理の先生のように、あーおしゃれっぽいけど、少し節制を・・・

みたいな感じではなく、パッと見、記憶に残らない人です笑

でも、質実剛健で、丁寧で、すごくいい先生だと思いますよ。

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