【受験サプリ】高3 ハイレベル英語<読解編> [改訂版] 肘井 学

Pocket

 

 

高3 ハイレベル英語<読解編>【改訂版】肘井 学

 

(1)効果的な対象者:

早慶上智以上の私大志望者で、高3の夏休みまでに受講が終わる子めどの立つ子。

国公立志望者はどんな時期でもなるべく受けるようにしたい。

※私大志望の場合は、必要ない。

最低でセンター試験英語140点近くが取れるようになった高校生。

 

 

(2)俺だったらこう使う:

高3の夏までに、受け終わるタイミングの人にやらせる。

センター試験で140点前後とれるのが受講の条件。

 

(3)推奨受講期間:復習さえできれば、毎日受けても構わない。

 

(4)構成:

1講から24講までの全24講議

第1講 名詞の動詞化 ( 名詞構文 )
第2講 因果の流れ ( 因果構文 )
第3講 倒置①・移動
第4講 倒置②・仮定法
第5講 比較
第6講 挿入・SVMO
第7講 省略
第8講 強調・節
第9講 接続
第10講 具体と抽象①
第11講 具体と抽象②
第12講 具体と抽象③
第13講 具体と抽象④
第14講 同意表現
第15講 対比(1)
第16講 対比(2)
第17講 言語論
第18講 文化論
第19講 環境論
第20講 科学論
第21講 経済論
第22講 心理学
第23講 国際関係論
第24講 幸福論

 

(5)概要;

英語の解釈には、

英語と日本語のギャップを埋めることが必要で、この授業はそこを気づかせるよと。

具体的には、英語は名詞が好きで、日本語は動詞が好きのように、

品詞の好みが違うので、訳す時に違和感があるんだとのこと。

第1講のそこだけ聞いてもよくわからんね。

 

 

授業は、いわゆる予備校の「構文」と「長文読解」の授業がMixされた内容。

第1~9講目で短文を使った構文解釈
10-16講目まで中文
17-24講目まで長文

全24回で読解の総合能力を鍛えるというのも。

 

ただ、これを受ける前に、志望大学の過去問題に一度目を通してください。

いわゆる、マーチレベルでも、そこまで難しくないのがわかります?

センター試験より少し難易度が高いレベルの文章が出るだけに過ぎません。

 

そう考えると、この授業ほど構文を正確に取れなくても問題はありません。

したがって、第1~9講目までの、短文で構文解釈を細かくやるセクションは不要かなとも感じます。

 

また、一文を細かく正確に読む訓練をすると、正確に読もうとしてかえって読解のスピードが著しく遅くなってしまう人がいるので、もし時間がなければ、17講目から受けてもいいかもしれません。

 

17講座以降の解説を聞いて、さくっと理解できるようであれば、

1-16講座目はやらなくても大丈夫というリトマス紙としても、使えますし。

 

※もちろん時期によります。
当然全部受けたほうが、当然実力がつくというのは言及する必要もないでしょう。

高3で部活引退した子が夏前に1から全部やるのは、時間が足りないので苦肉の策でどうでしょうか?という提案です。

 

総じて、なんか、いわゆるオーソドックスな古い予備校の講義ですね。

受験には効果的ですし、大学合格後、英語で論文を読み解く上での基礎力は身につくかもしれませんが、

時代遅れ感がある講義でした。

 

いや、ほんと悪いわけじゃないんですけどね。

 

私に、何か聞いてみたい、相談してみたいという人はコチラまで。

※なお、アドバイスの条件を読んで、実行してから相談をお願いしますねー。


__________________________________________

受験サプリの申し込みは↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です