究極にして唯一の勉強方法① 〜概念編〜

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さて、今日は「勉強法」に関してです。

この記事を見ているくらいですから大学生、高校生、中学生くらいが多いでしょうか。

まず、伝えておきたい事ですが。

 

大人に騙されないように!!

大学受験であろうが、ちょっとした資格試験であろうが、本質は同じです。

 

そもそも市場が飽和状態の日本の教育業では、いかに大学受験は難しいのか?というのを説明して、本来的には不要な勉強をさせようとしてきます。

大人は怖いですよ。

 

さて、本題。

勉強とはなんだろう?

学問的な意味を除けば超シンプル。

今、自分がいるところから、ゴールまでの差を埋める一連の行為です。

以上。

 

すごくシンプルです。

A:目標とする位置(ゴールのレベル)
↑↑


この差を埋める行為=勉強

↓↓
B:今自分がいる位置(学力)

 

 

では、その差を埋めるために必要なことはなんでしょう?

 

  1. 全範囲をいち早く知る
  2. その反復&暗記=定着
  3. 演習=わかるものと間違ったものを分ける。
  4. (2)と(3)の繰り返し。

これだけです。

あとはこれを逆算して、

自分の残り時間に当てはめていくだけ。

 

これができれば予備校なんて不要です。

 

逆算して大学受験で例えよう。

君が難関大学に合格をしたい、高校2年生の9月だとする。

高2の9月~3月+高3の4~12月の16ヶ月が持ち時間。

 

(3)の問題演習と(4)の間違ったところの確認には、志望の大学の過去問期間も含め4ヶ月は欲しい。

⇒問題演習には4か月必要

 

(2)の反復暗記が腑に落ちない子が多いのですが、部活で例えれば明白でしょう。

(2)は日々の訓練、素振り、パス、シュートに該当する。おそらく一番時間を費やすポイントだろう。

やはりここは6ヶ月は欲しい。

⇒反復暗記(既知の反復定着)には6か月必要

 

すると、全てを知るという行為を終えてから、10ヶ月が必要になってくる。

であるならば、残り6ヶ月をかけて全範囲を知る手段を考えればいいだけです。

 

合格するかどうかの肝は6ヶ月で志望とする大学の全範囲を知る事ができるか?

これに尽きます。

 

教育業界の現場にいると、

勉強方法や、予備校探しに奔走している高校生や、親御さんがたくさんいるのですが、

みなさん感覚的に選びすぎ。

 

曰く「駿台は理系につよい」

曰く「東進は合格実績がすごい」

曰く「かくかくしかじか」

 

感覚的に予備校を選び過ぎ。

ビッグデータや統計学こそ21世紀最もセクシーな学問だと騒がれていますが、

予備校業界だってバカじゃない。

 

長年ストックしてあるデータを見て、知るという行為を終えた人が、結果を出すのにかかる時間の平均値なんて簡単に出せる。

つまり、平均的な高校生がどれくらい勉強時間(インプット+アウトプット)を確保できれば、難関大学に合格できるか!!は割と簡単に予想ができます。(もちろん期間的に不可能かどうかも)

しかも、21世紀現在、私学のほぼ全てが客観式の問題(マーク式)を使用しているわけですから、余計先が読みやすいです。

 

持ち時間を把握し、そこから逆算してやるべき事を絞る。

すごくシンプルでしょう?

中には例外的な準備期間で受かる人もいますが、

あえて声を大にして伝えたい。

100万円近い教育費を投資して、受験をギャンブルにするんですか?

奇跡を信じるのですか?

順当に目標達成をしましょうよ。

 

まとめます。

大学受験の勉強なんてすごくシンプルです。

  1. 全範囲をいち早く知る
  2. その反復&暗記=定着
  3. 演習=わかるものと間違ったものを分ける。
  4. (2)と(3)の繰り返し。

予備校や怪しげな通信教育に騙される事なく、シンプルに問題解決をすれば、

誰でも目指す大学にいける時代になってきました。

 

また、(1)の全範囲をいち早く知る

という行為向けに、受験サプリという面白いサービスも出てきています。

誰でも簡単に合格する可能性はあるんです。

 

しかし、多くの人間にこれができない。

理由は、

1、コーチの不在(コレに関する記事は前回書きました

2、予備校に騙されるから。

次回は、せっかく高い費用を出すのに、大学合格を遠ざける予備校の仕組みについて深く考えてみようと思います。


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